2005-02-04 ◆Reliance、石油化学製品価格を上方修正 【ムンバイ】Reliance Industries Ltd(RIL)は、ナフサと原油の国際価格上昇に応じ、化学品(chemicals)とポリ塩化ビニール(PVC)を除く、繊維中間体、ポリマー、ポリエステルの2月分の価格を上方修正した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとエコノミック・タイムズが2月2日報じたところによると、ポリエステルについては、部分延伸糸(POY:partially oriented yarn)のキロ当たり価格が69.3ルピーから72.90ルピーに3.60ルピー、ポリエステル短繊維(PSF:polyester staple fibre)が同66ルピーから69ルピーに3ルピー、それぞれ引き上げられた。 繊維中間体については、高純度テレフタル酸(PTA)のキロ当たり価格が44.5ルピーから46.10ルピーに1.60ルピー、モノエチレングリコール(MEG)が同52ルピーから55.90ルピーに3.90ルピー、それぞれ引き上げられた。 ポリマーについては、ポリエチレン(PE)のキロ当たり価格が54.2ルピーから56ルピーに1.80ルピー、ポリプロピレン(PP)が同54ルピーから56.70ルピーに2.70ルピー、それぞれ引き上げられた。しかしPVCのキロ当たり価格は47ルピーから46.50ルピーに0.50ルピー引き下げられた。 化学品については、直鎖アルキルベンゼン(LAB:linear alkylbenzene)のキロ当たり価格が65.90ルピーに据え置かれた。