2005-02-16 ◆LML、エントリー・レベル・バイク発売検討 【ニューデリー】LML Ltdは、125ccクラスのモーターサイクル新モデルを追加するとともに、エントリー・レベルのモーターサイクルを発売する可能性を検討している。 エコノミック・タイムズ、デカン・ヘラルド、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月13/14日、LMLのステートメントおよびR D Jayal重役(法人企画担当ED)の言を引用し伝えたところによると、LMLは過去4年にわたりモーターサイクルの十分な製造キャパシティーを保持せぬため苦境に立たされて来たが、債務再編と経営再建計画(別項参照)を梃子にモーターサイクルの年間製造能力を現在の18万台から当面75万台前後に、そして2007-08年までに100万台に拡大する。 十分な製造能力を確保したならエントリー・レベルを含め、異なるセグメントをカバーする品揃えを通じアグレッシブな市場戦略を展開する。急成長する通勤用バイク・セグメント、取り分け125ccクラスの補強に照準を合わせ新モデルを投入する他、100-110ccセグメントにもとどまる。 また一次/二次ディーラー網を通じて、農村地域等、代理業者がまだ存在しない地域を開拓、地域的な市場の拡張を図る。さらにアフターセール・サービス施設や修理施設を充実し、顧客の満足度の向上に努める。 この他、LMLは、イラクやアフガニスタン等の新興市場やイランのような高密度市場、さらにはラテン・アメリカに足場を築く計画で、売上の15%を輸出により実現することを目指すと言う。