2005-02-18 ◆1月の乗用車販売成長率8%に鈍化 【ニューデリー】今年1月の乗用車(passenger car)販売台数は7万7743台と、昨年同月の7万1867台に比べ8.17%増加したものの、過去数ヶ月の20%を超える伸びに比べ顕著な鈍化を見た。 エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月15/16日、インド自動車製造業者協会(SIAM:Society of Indian Automobile Manufacturers)のデータを引用し報じたところによると、Maruti Udyogの1月の販売台数は前年同月比1.89%増の3万8863台(3万8140台)、Hyundai Indiaは同15.89%増の1万4540台(1万2546台)、Tata Motorは同26.24%増の1万3992台(1万1084台)を記録した。市場筋は新年度予算の減税措置に対する期待や、間近に迫ったEuro III排ガス基準の導入(今年4月)、さらには値上がりが、消費者の購買意欲を冷却させ、成長の鈍化につながったと評している。 1月の乗用車輸出は昨年同月比0.84%増の1万2018台(1万1918台)、年初10ヶ月(2004/4-2005/1)の乗用車販売台数は前年同期比20.1%増の66万8353台(55万5886台)を記録した。