1995-10-11 ◆<越>シンガポール工業パーク開発契約、近く調印 【ハノイ】シンガポール企業コンソーシアムは今月中にもホーチミン市近郊に1000haのいわゆる“ベトナム・シンガポール・インダストリアル・パーク”を開発する合弁契約に調印する見通しだ。 当該コンソーシアム筋によると、契約調印後ベトナム投資局(SCCI)の認可も必要だが、ゴー・チョクトン首相が昨年ベトナムを訪問した際に政府間で合意された計画だけに認可は間違いない。コンソーシアムにはスンバワン・インダストリアル、スンバワン・エンジニアリング、KMPグループ、JTCインターナショナル、LKNコンストラクション、タマセク・ホールディングズ、UOBが名を連ね、ベトナム側パートナーは農林業関連の国営企業ソン・ベ・エクスポート・インポート・トレーディング・カンパニーが務める。ホーチミン市から45分に位置する開発地は、リバー・ポートへは13号ハイウェーで、ブンタウ港へは1号ハイウェーでリンクされる。半径15キロ以内には20万人の労働者が居住しており、コンソーシアムは訓練センターの設立も支援する。テナントは同センターの卒業生を雇用できる他、最大50年の土地リース権、一定期間の所得税免除、資本財に対する低率の輸入税等も認められると言う。(BT:10/10)