2005-02-21 ◆バンガロールのIT専門家給与、全国のトップに 【バンガロール】カルナタカ州Bangaloreの情報技術(IT)専門家の月給は他の地域を少なくとも8%上回り、インド国内のトップを占めた。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月18日報じたところによると、15日発表されたNasscom-Hewitt報告書は、TeamLease Services (P) Ltdにより作成された『Temp Salary Primer 2004』を引用し、以上のように伝えている。それによると、例えば博士号(PG degrees)を取得した3-5年の実務経験を有する人事担当管理職のバンガロールにおける月給は2万ルピー、マハラシュトラ州Puneのそれは1万8000ルピー、マハラシュトラ州Mumbai/アンドラプラデシュ州Hyderabadは1万5000ルピー、Delhiは1万2000ルピー、タミールナド州Chennai/西ベンガル州Kolkataは9000ルピーとなっている。 TeamLease ServicesのAshok Reddy重役(MD)によると、インドでは臨時雇用者と常勤者の給与にさしたる差はなく、最大5ヶ月の臨時雇用者の給与は常勤者のそれを若干上回る。臨時雇用のセールス担当博士号取得者の月給はバンガロールでは1万5000ルピーで、他の主要都市のそれは9000~1万2000ルピー。ムンバイ/デリーにはより多くの臨時雇用機会が存在するものの、給与水準は依然としてバンガロールに及ばない。 全国の臨時雇用機会件数は5万5000件で、同調査はこの内200業種の1万7000件をカバー、中でも、需要の大きいセールス/人事/管理(administration)/財務ポストに照準を合わせている。産業部門ではIT/IT対応サービス(ITES)/製造/銀行・金融・保険(BFSI)/FMCG/耐久消費財部門がカバーされていると言う。