2005-02-25 ◆Manaksia、オリッサ州に鉄鋼プラント建設 【ハイデラバード】西ベンガル州Kolkata拠点のManaksia Limitedは、500クロー(US$1.148億)を投じてオリッサ州に総合的鉄鋼プラントを建設する。 ビジネス・スタンダードが2月24日伝えたところによると、ManaksiaのKuber Rai重役(GM)はこのほど記者会見し、以上の計画を明らかにした。それによると、アルミや圧延鋼を含む様々な製品を手がける同社は、事業の一層の多角化を目指し、総合的鉄鋼プラントを設ける方針を決めた。先ず第1期分として200クロー(US$4593万)を投じ、日産600トンの設備を設ける。既に用地は購入しており、カレンダー・イヤー2005年末の稼働を目指す。第1期分の稼働から6ヶ月後に第2期工事に着手、やはり日産600トンの設備を増設する。 一方、最近Kumar Metallurgical Corporation Limited (KMCL)の管理人兼代理人に指名されたManaksiaは、KMCL従業員に操業再開への協力を呼びかけるとともに、給与支払い問題の解決を約束した。ちなみにKMCLがアンドラプラデシュ州Nalgonda県Chityalに設けた海綿鉄工場は、債務の元利返済が滞ったことから、Asset Reconstruction Company India Limited (Arcil)の管理下におかれた。KMCLは様々な金融機関に対して250クロー(US$5742万)余りの負債を抱えている。Rai氏によると、労働者の協力が得られれば、Arcilから代理人兼管理人に指名されたManaksiaは30日以内にKMCLの技術アップグレードと操業再開を実現できると言う。