2005-03-09 ◆ダイキン、ウォーター・クーラー部門を売却 【ニューデリー】Daikin Airconditioning India Pvt Ltd(DAIPL)は、エアコン・ビジネスに力を集中するため、ウォーター・クーラー部門をUsha Internationalに売却した。 エコノミック・タイムズが3月7日報じたところによると、ハリヤナ州Faridabad工場のウォーター・クーラー部門には、製造/セールス&マーケッティング/一般事務に携わる約50人の従業員が勤務している。 DAIPLの林俊樹重役(MD)によると、売却の法的手続きは今月末までに完了する。ウォーター・クーラー部門の大部分の従業員はUshaに移籍するが、エアコン販売に関わって来た一部の従業員はDAIPLのセールス部門に合流する。これによりDAIPLの従業員総数は約100人に縮小し、ダイキン商標のエアコン・ビジネスに力を集中することになる。 Shriramブランドのウォーター・クーラーを販売することは、ダイキンの国際戦略にフィットせず、同社は必要なノーハウも有せぬため、売却を決めたと言う。