1995-10-12 ◆<越>初の民営深水港フマイの開発順調に進捗 【ホーチミン】ホーチミン市から71キロ、バーリア・ブンタウ省ティバイ川河口のフマイに開発中の深水港が着工から18カ月を経てその全貌を現しつつある。 外国企業3社と地元企業4社の合弁に成るBaria Sereceジョイントベンチャーのグエン・トゥ・トゥラン女史(副GM)によると、困難な立ち退き補償問題も解決し、整地作業を終え、目下埠頭と桟橋の建設が進められている。来月にはオフィス及び倉庫の建設もスタートする。同埠頭は3万~4万トンの船舶の接岸が可能で、300~800トンのハシケやジャンクの停泊する埠頭も設けられる。Baria Sereceは目下港湾処理能力を2倍に拡大する第2期工事を準備していると言う。同地ではブローク・ンヒル、ブリティッシュ・ペトローリアム、ステートイル、トーメン、Tractebl等のコンソーシアムによる総投資額8億米ドルにのぼる発電/肥料プロジェクトも準備されている。(BT:10/11)