2005-03-21 ◆LGインディア、今年の年商US$21.8億 【ハイデラバード】ウッタルプラデシュ州Noida拠点のLG Electronics India Private Limited(LGEIL)は16日、インテル製Sonomaプラットフォームを採用したプレミアム・ノートブック・パーソナル・コンピューター(PC)を発売するとともに、今年(2004-05)の売上が、前年の6500クロー(US$14.93億)から9500クロー(US$21.82億)に拡大するとの見通しを明らかにした。 ビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ザ・ヒンドゥーが3月17日報じたところによると、LGEILのR Manikandan重役(GM)はノートブックPC発表会の席上また、「LGEILは近い将来、情報技術(IT)製品をインド国内で製造することを検討している」と語った。 同氏によると、韓国から完成品として輸入されたノートPC新モデルは、128MBグラフィック・メモリ/PCI Express×高速グラフィック処理対応のATI Mobility Radeon X600グラフィック・カードを装備、価格は9万5000~12万5000ルピー。ホーム・ユーザーとビジネス・ユーザー双方をターゲットにしている。LGEILはこれまでIntel CentrinoベースのノートブックPCを5万5000~7万5000ルピーで販売して来た。 LGEILは今年、マス・マーケット向けのニュー・レーンジのノートブックPCとデスクトップPC、それにTFTモニターを発売する計画だ。インドのノートブックPC市場規模は年間35万ユニットと見積もられ、年率100%の成長が見込まれる。LGEILの今年のIT部門売上は昨年の650クロー(US$1.493億)から1100クロー(US$2.526億)に拡大、総売上の12%を占めるものと見られる。LGのIT部門は、PCモニター、光学記憶装置、デスクトップPC、ノートブックPCを手がけていると言う。