2005-04-01 ◆海運業界、新サービス税に狼狽 【ムンバイ】インド登録の輸送船が外国の港で荷を積み込み別の外国の港でその荷を下ろしたなら、母港に寄港した際、10.3%のサービス税を支払わねばならなくなる。加えて外国の港で支払った港湾料と同額の税を別途請求されると言う。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが3月30日伝えたところによると、これは最近国会に上程された予算案に盛り込まれた新措置で、海運業界は当然のことながら狼狽している。某海運業界筋は、「国際市場で事業を営む海運業者にとてその影響は深刻で、最近導入されたトン税の恩恵ではとても相殺できない」と語った。しかし大蔵省は、「国際慣行に倣ったもの」としている。海運省は数週間内に大蔵省と同問題を協議、新税徴収の見合わせを求めるもようだ。