2005-04-01 ◆電気通信産業国別投資、モーリシャスがトップに 【ニューデリー】インド電気通信産業(telecom industry)部門に1991年8月から2004年8月の間に流入した外国直接投資(FDI)の額は1万273クロー(US$23.59億)をマークした。 インディアン・エクスプレスが3月30日、電信局(DOT:Department of Telecom)の統計を引用し報じたところによると、内訳はタックス・ヘブンのモーリシャスが7501.12クロー(US$17.23億)で全体の73%を占め、国別でトップ。以下、英国887.58クロー(US$2.04億)8.64%、米国492.9クロー(US$1.13億)4.8%、オランダ3.07%、タイ2.15%、スウェーデン1.49%と続く。 また持ち株会社を通じた投資が4842クロー(US$11.12億)と、FDI全体の47.13%を占め、セル式移動体通信サービスが2965.8クロー(US$6.81億)で、全体の28.87%だった。 一方、1991年8月から2004年9月の間に認可されたFDIの額は電気通信部門だけで4万1369クロー(US$95.01億)をマーク、同部門は電力部門と石油部門に次いで、3番目にランクされた。 インド政府は、通信機器製造、電気通信サービス(Eメール/ボイス・メール/ゲート・ウェイを除くインターネット)、インフラストラクチャー・プロバイダー(IP-II)領域には100%の外国直接投資を認めている。