2005-04-22 ◆Sonalika、年内に三輪車市場に参入 【ニューデリー】デリー拠点のSonalikaグループ傘下のInternational Cars & Motors Ltd(ICML)は、貨物及び乗用三輪車の試験販売を開始、今年内に成長市場参入を果たす計画だ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが4月21日報じたところによると、SonalikaグループのL.D. Mittal会長はこのほど以上の消息を語った。それによると試験販売の反応は良好で、三輪車の製造能力を現在の1万8000台から来年は3万6000台に拡張する。エンジンは国産品を用いているが、海外のサプライヤーとよりコスト効率の良いオプションについて話し合っている。また製品をアフリカに輸出することも計画している。 多用途車(MUV:multi-utility vehicle)製造計画は、技術パートナー、MG Roverの経営破綻に関わらず進捗を見ている。技術移転は既に行われ、MUVサンプルを今年のDiwali(ヒンドゥーの祝日)までにお披露目する。名称は未定だが、価格は60万ルピー台を検討している。ヒマチャルプラデシュ工場のキャパシティーは2万4000台。同州における消費税免除の恩恵は顧客に還元する。 トラクターの製造ではRenaultとも技術提携を結んでいるSonalikaグループの今会計年度グループ売上は1200クロー(US$2.756億)が見込まれると言う。