2005-04-25 ◆エプソン、フォト・プリント市場に照準 【チェンナイ】デジタル画像処理ソリューション・プロバイダー、Epsonは急成長するフォト・プリント市場に照準を合わせ、プリンターの売り込みを図る計画だ。 ザ・ヒンドゥーが4月24日報じたところによると、市場調査会社IDCは、2002年に販売されたシングル・ファンクションのインクジェット・プリンターの25%はフォト・クオリティーで、同シェアは2007年には85%に拡大すると予想している。多機能インクジェット・プリンターの販売ユニット数も2002年の1200万ユニットから2007年には6500万ユニットに拡大するものと予想されている。 耐久性があり退色しないインクの使用を普及することによりフォト領域におけるプレゼンス確立を目指すエプソンは、こうしたトレンドをインドにおけるフォト・カルチャー興隆の兆しと歓迎している。エプソン幹部は先頃日本の同社工場を訪れたジャーナリストに以上の消息を語った。それによると、エプソンはフォト・クオリティー・プリンティングのパイオニアで、同社のインクジェット・プリンターは耐久性のあるピグメントと印字品質の高いダイ双方を使用していると言う。