2005-05-04 ◆ダイキン、2010年までに年商1億目指す 【コルカタ】ダイキン工業の完全出資子会社Daikin Airconditioning India Pvt. Limited(DAIPL)は、2010年までに500クロー(US$1.148億)の年商達成を目指している。 ビジネス・スタンダードが5月3日伝えたところによると、プレミアム・スプリット・エアコン市場にのみプレゼンスを有するDAIPLの2004-05年の年商は130クロー(US$2986万)をマーク、向こう数年健全な二桁成長を維持することを目指している。 DAIPLの林俊樹重役(MD)によると、インドに製造拠点を設けるのに最低必要な年間30万ユニットの販売を目標にしている。目下のところ同社の製品はタイから輸入している。 インドのスプリット・エアコン市場規模は年間35万ユニットで、プレミアム・セグメントはその35%前後を占めている。同社は年間6万5000~7万ユニットのプレミアム・スプリット・エアコンを販売、スプリット・エアコン市場の50%前後のシェアを占め、取り分けプレミアム・セグメントをリードしている。 メトロやシティーのハイエンド顧客は好んでプレミアム・スプリット・エアコンを購入しており、この種のカテゴリーの販売の伸びは25%と、スプリット・エアコン全般の20%の成長を上回っている。DAIPLはこの他、エントリー・レベルの製品を3万5000ルピーで販売していると言う。