2005-05-06 ◆Nokia、GSM携帯端末市場シェア74%に 【ムンバイ】インドのトップ10都市(Delhi/ Chandigarh/ Lucknow/ Kolkata/ Ahmedabad/ Mumbai/ Pune/ Hyderabad/ Bangalore/ Chennai)におけるNokia製GSM携帯端末の市場支配は過去6ヶ月間に一層強化され、販売ユニットをベースにしたシェアは2004年10月の61.5%から2005年3月の74%に拡大した。 エコノミック・タイムズが5月3日、市場調査会社ORG GFKの発表を引用し報じたところによると、販売額ベースのシェアは同期間に57.7%から70.5%に、カラー・フォーンのユニット・ベースのシェアは同33.7%から55%に、カラー・フォーンの価格ベースのシェアは同40.9%から59.3%に、それぞれアップした。 一時はNokiaのライバルと見なされたSamsungのシェアは同期間にユニット販売で17.2%から7.8%に、販売額で21.2%から9.8%に、カラー・フォーン・セグメントでも、ユニット数で34.9%から16.3%に、販売額で32.5%から14.7%に、それぞれ下降した。 これに反してSony Ericssonのシェアはユニット販売で7.1%から7.6%に、販売額で8.7%から10.2%に、カラー・フォーン・セグメントでも、ユニット数で15.6%から16.7%に、価格で14%から15.9%に、それぞれアップ、Samsungを追い越した。 その他のプレーヤーのユニット・ベースのシェアは、Motorola4.5%、LG3.6%(2.1%)、BenQ1.1%と続く。Panasonic、Bird、Siemens、Philips、Alcatel等のシェアは1%を下回った。 インド・トップ10都市における携帯電話端末の月間販売は昨年10月の46万8621ユニット/236.1クロー(US$5423万)から今年3月の50万5493ユニット/245.6クロー(US$5641万)に拡大した。 カラー・フォーンの月間販売は同期に16万6210ユニット/130.23クロー(US$2991万)から21万1779ユニット/152.08クロー(US$3493万)に拡大した。