2005-05-11 ◆ホンダ、インド・ロジスティクス市場開拓に注力 【ニューデリー】ホンダ・エクスプレスとその姉妹会社ピーエスジー(PSG Co)のインドにおける合弁投資は、インド・ロジスティクス・ビジネスに対する多国籍企業の関心の高さを象徴している。 エコノミック・タイムズが5月7日報じたところによると、ドイツ拠点の国際輸送大手DHLが最近、Blue Dartを買収すれば、オランダ拠点のTNTはアンドラプラデシュ州Secunderabad拠点の至急便会社Gatiに触手を動かしている。 ホンダ・エクスプレスとピーエスジーの90:10の合弁会社はハリヤナ州Gurgaonに4.16クロー(US$96万)を投資、ロジスティクス・コンサルタンシーの他、運送・宅配ビジネスを手がけ、この他、包装サービス、包装材の製造・販売、サブアセンブリー・ビジネスも計画している。 一方、ホンダトレーディングのインド子会社はスチール、アルミニウム、機械、プラスチック、自動車部品の輸入と卸売りの他、市場調査等の支援サービスを顧客に提供する計画と言う。