2005-05-11 ◆VAT導入で製剤売上20-50%減少 【アーマダバード】製薬会社は付加価値税(VAT)導入に伴う混乱で製剤(formulation)の2005年3月期四半期国内売り上げが、前年同期比20~50%落ち込み、深刻な打撃を受けている。 ビジネス・スタンダードが5月10日、業界筋の言として伝えたところによると、新スキームの下、2005年3月31日時点の手持ちの在庫にVATが課されることになったため、仕入れ業者は、課税を回避すべく続々返品を行った。仕入れ業者らはまたVATを回避するためデイリー・ベースで注文を行うようになった。中央政府は、製剤に課したVAT及び販売税を払い戻すことを認めたものの、状況は改善していない。 2005年4月1日にVATを導入しなかった州についても同様の現象が生じた。これらの州のトレーダーは、最後まで果たしてVATが導入されるか否か、見通しが立たなかったため、3月31日までにやはり手持ち在庫を返品したと言う。