2005-05-13 ◆BenQ、ソフトウェア・チーム増強 【ムンバイ】台湾拠点のコンピューター・ハードウェア及び携帯電話端末製造会社、BenQ Corpは、世界的なモバイル・ソフトウェア需要に応じるため、インドにおけるソフトウェア・エンジニアリング・チームを拡張する方針を決めた。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとデカン・ヘラルドが5月11日報じたところによると、BenQのK.Y. Lee重役(CEO)は10日催された記者会の席上、「マハラシュトラ州Mumbaiに設けたスタッフ50人の技術開発センターのキャパシティーを2倍に拡張することを検討している」、「開発センターのスタッフは最終的に100人に増員する」等と語った。しかしBenQは、インドに製造施設を設ける考えはないと言う。 BenQのカントリー・ヘッド、Ashish Bakshi氏によると、インド携帯端末市場における同社の今会計年度シェアは、昨年度の3.1%から6%以上に拡大する見通しだ。BenQはまた液晶表示装置(LCD)市場のトップ2メーカーを目指す。 BenQはこれまでにインド市場に携帯電話端末、LCDプロジェクター、テレビジョン、モニターを投入したが、今後、ラップトップ等、一層多くの製品を紹介する計画だ。 LCDの販促に関しては、ロード・ショーの他、再販業者、チャンネル・パートナー、小規模ディーラー等と頻繁に会合する方針と言う。