2005-05-18 ◆インド共産党、銀行/小売り/鉱業市場開放を非難 【ニューデリー】統一進歩連合(UPA:United Progressive Alliance)政府は近く発足一周年を迎えるが、インド共産党マルクス主義派(CPI-M)は銀行/小売り/鉱業部門を外資に開放する措置に抗議し、5月22日に催されるUPA記念行事に出席せぬ方針だ。 インディアン・エクスプレスが5月17日報じたところによると、UPA政権を閣外から支える主要政党でもあるCPI-MのPrakash Karat総書記は15日、2日間にわたった政治局会議後記者会見し、「UPA政府の外国直接投資政策は国家主権を毀損し、小売業に関して言えば、数百万の小売り店舗を困窮させ、就業機会の喪失をもたらす」と非難した。