2005-05-30 ◆エーザイ、GSKと抗潰瘍薬を共同販促 【ムンバイ】エーザイの現地子会社、Eisai Pharmaceuticals India(EPI)はGlaxoSmithKline Pharmaceuticals (GSK)と、エーザイの抗潰瘍薬Paritecをインド国内で販売する共同マーケッティング協定を結んだ。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ビジネス・スタンダード、デカン・ヘラルドが5月27/28日報じたところによると、ラベプラゾール・ナトリウム(rabeprazole sodium)を主成分とするParitecはエーザイのヒット商品で年間売上は13億米ドルにのぼる。 GSKのS. Kalyanasundaram重役(MD)によると、Paritecは、同社の既存潰瘍薬Zantacと相互補完する。Zantacは既に成熟期に達しており、同社はそのリソースを新世代の薬品にシフトする方針だ。 新製品の発売価格や目標売上は伝えられていない。インド国内のラベプラゾール市場は80クロー(US$1837万)と見積もられると言う。