2005-05-30 ◆今年4月のインフラ中核産業成長率3.6%に鈍化 【ニューデリー】インフラ中核産業6業種の4月の成長率は、主に石油精製と原油生産の不振に祟られ、前年同月の10.5%から3.6%に鈍化した。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、インディアン・エクスプレス、ビジネス・スタンダード、デカン・ヘラルドが5月28日報じたところによると、4月の石炭生産は3050万トンと、昨年同月の2820万トンに比べ8.2%アップ、また昨年同月の7.2%の成長を上回った。しかし他の5業種の成長率は、石油精製-7.9%(13.3%)、原油-0.4%(9.4%)、電力2.9%(10.5%)、セメント6.9%(16.5%)、鉄鋼完成品(finished steel)7.5%(9.2%)と、何れも前年同期の伸び(括弧内の数字)に及ばなかった。インフラ産業6業種は鉱業生産指数(Index of Industrial Production)の26.68%の比重を占める。