2005-06-06 ◆銅/亜鉛価格引き下げ 【ムンバイ】インドの主要金属メーカーは2日、ロンドン金属取引所(LMM)価格の軟化に伴い、銅価格をトン当たり800-1000ルピー、亜鉛価格を同100ルピー引き下げた。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月3日報じたところによると、Hindustan Copper Ltd/Sterlite/Birla Copperを含む主要銅生産会社はトン当たり価格を今年5月1日以来の18万3978ルピーから17万40048ルピーに即日引き下げた。8mmのCCロッドのトン当たり価格は18万7619ルピーから17万9161ルピーに下方修正された。 ボンベイ金属取引所(BME:Bombay Metals Exchange)も銅棒地金(copper wire bar)の基準価格(benchmark)を18万6944ルピーから18万4018ルピーに引き下げた。 しかしHindustan Zinc Ltd (HZL)は今月上半期の鉛のトン当たり価格を、LMEの市場動向に倣ってトン当たり5万4900ルピーに、900ルピー引き上げた。また亜鉛の精錬所出荷価格をこれまでの価格水準(5月16日見直し)--超高級品(special high grade)トン当たり7万300ルピー/高級品(high grade)同6万9800ルピー--に据え置いた。