2005-06-10 ◆海運業界、10%のサービス税免除を歓迎 【ムンバイ】インド政府が7日、外国の港湾で船舶が受けたサービスに対する10%のサービス税を免除すると発表したことに、海運業界が歓迎の意を表明している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月8日、政府通達を引用し報じたところによると、外国の港における船舶に対する用役、あるいは外国の港に寄港中の船舶の貨物に対する用役もしくは当該船舶の中で手がけられる船舶や貨物に関わるその他のサービスは、サービス税の対象から除外される。同通達は6月16日より発効する。 海運業界は、外国の港におけるサービスに対するサービス税を免除するよう政府に陳情していた。同業界によれば、英国やオーストラリアの税制においても、外国の港湾において受けたサービスが自国に戻ってから課税されるようなことはないと言う。