2005-06-15 ◆モンスーン到来遅延で肥料業界に打撃 【ムンバイ】モンスーン到来の2週間に及ぶ遅延で、カリフ(kharif:初冬収穫作物)播種シーズン最初の月の出荷が低調だったことから、肥料業界は深刻な影響を受けている。 エコノミック・タイムズが6月14日伝えたところによると、通常この時期の肥料販売の36%は北部により占められる。向こう数週間のモンスーンの状況次第では、政府は肥料会社に対する補助拡大を強いられそうだ。昨年の政府の食料補助の30%は、尿素肥料業界に対するもので占められた。 モンスーン到来の最終的影響がどの程度のものになるか、まだ明らかでないが、モンスーンは肥料需要の主要な牽引力を成していることから、肥料業界は大きな懸念を抱いている。