2005-06-17 ◆M&M、米国企業と合弁で商用車を製造販売 【ムンバイ】インド最大のトラクター及び多用途車(utility vehicle)メーカー、Mahindra & Mahindra(M&M)は、米国のInternational Truck and Engine Corporation(ITEC)と、51:49の出資率で、軽・中・大型商用車をインドで製造、国内及び海外で販売する合弁会社を設立する。 ビジネス・スタンダード、エコノミック・タイムズ、ザ・ヒンドゥー、デカン・ヘラルド、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月15日伝えたところによると、新合弁会社Mahindra Interntional Pvt Ltdの当初投資額は400クロー(US$9187万)、M&Mは、傘下の軽商用車事業を合弁会社に注入する。新会社はM&M傘下の1工場で2007年までに7~35トンのトラック及びバスの製造を開始する。工場はキャブ及び車両の製造施設、塗装施設を擁し、幅広い種類の商用車を製造する能力を備える。部品・コンポーネントの国産化率は90%に達する見通しだ。400クローの投資はM&M既存工場の改良、アップグレードに充当される。現在年間1万5000~2万台の製造能力は直ちに5万台に拡張できる。 ITECのDeepak Kapur社長によると、合弁会社の操業開始後3年内にITECのインドにおけるコンポーネント・ソーシングは1億米ドルを突破する見通しと言う。