2005-06-20 ◆ATM施設の建設は未定:インテル 【ムンバイ】Intel IndiaのKetan Sampat社長は16日、同社が『4億米ドルを投じインドに先端的試験製造(ATM:Advance Test Manufacturing)施設を設ける方針を決めた』との報道を否定、ATM建設地に関しては方針は決まっておらず、インドは候補地の1つに過ぎないと語った。 インディアン・エクスプレスとデカン・ヘラルドが6月16/18日報じたところによると、このほど米国訪問から帰国したDayanidhi Maran通信情報技術相は、帰朝報告会の席上、「インテルはタミールナド州Chennai/ウッタルプラデシュ州Noida/カルナタカ州Bangaloreの特別経済区の1つにATMを設ける方針で、インテルのCraig Barett会長が1ヶ月以内に公式発表を行う」と語ったが、Sampat社長は「それは通信情報相自身に確認して欲しい。当方の状況はCraig Barrett会長兼CEOが昨年12月にインドを訪れた時点と全く変わっていない。依然として複数の国の評価作業を進めており、インドはその内の1つに過ぎない」と指摘した。