2005-06-20 ◆インド・サーバー市場、第1四半期に24%成長 【ムンバイ】インドのサーバー市場は2005年第1四半期に売上額で23.6%の成長を遂げ、アジア太平洋地域(日本を除く)全体に占めるインドのシェアは前年同期の7.5%から8.5%に拡大した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが市場調査会社Gartner Incの発表を引用し報じたところによると、アジア太平洋地域の第1四半期のサーバー売上は前年同期比8.9%増の13億7000万米ドルを記録、トップ・スリーの中国、韓国、オーストラリアの売上が全体の60%以上を占めた。 ベンダー別ではIBMが35.2%でトップ、以下Hewlett-Packard33%、Sun Microsystems9.4%と続く。また年率54.6%の成長を記録したDellが4位を占めた。Dellは台湾とマレーシアでは100%以上売上を伸ばした。 Linuxプラットフォームの売上が50%強の伸びをマーク、中国における売上が全体の35%を占めた。 一方、エコノミック・タイムズとザ・ヒンドゥーが6月16/17日報じたところによると、インド国内ではHewlett Packardが第1四半期のユニット販売を35%拡大、市場シェア29%でトップの座を占めた。 Hewlett Packardは16日、市場調査会社International Data Corporation (IDC)の統計を引用し以上のステートメントを発表した。それによると、取り分けハイエンドな法人セグメントで57%、mod-endセグメントで45%のシェアを占め、売上の伸びは37%をマークした。ボリューム・セグメントでは、ユニット数で28.1%、額で31%のシェアを占めた。またx86 64 bit市場で52%のシェアを占め、Unix市場では年率38%の売上の伸びを記録した。 IDCによるとインドの第1四半期のサーバー売上は1億2600万米ドルと、前期比31%、前年同期比16%の成長を記録した。