2005-06-20 ◆モンスーン初期の降雨量、例年を59%下回る 【テゥルバナンタプラム】インド気象庁(IMD:India Meteorological Department)は17日、6月1-15日の間の全国の降雨量は25mmと、通常の61.6mmに比べ59%不足と発表した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月18日伝えたところによると、全国36小気象管区(meteorological sub-divisions)中、アンダマン&ニコバル諸島(+29%)/カルナタカ州南部内陸(+20%)/アンドラプラデシュ州Rayalaseema(+33%)の3管区のみが『超過(excess:例年平均を20以上上回る)』、タミールナド州&ポンディシェリー(-1%)/カルナタカ州北部内陸(+14)の2管区が『普通(例年平均の+19%/-19%)』、残りの31管区は『不十分(deficiency:例年平均を20-59%下回る)』もしくは『欠乏(scanty:例年平均を60以上下回る)』と判定された。 以上のデータは、ケララ州沿岸地帯における雨期前線の活発化と時を同じくして発表され、取り分けThrissur県Kodungallurでは17日午前8時30分までの24時間に310mmの豪雨が記録されたと言う。