2005-06-22 ◆3特別経済区に青信号、特別経済区法案通過 【ニューデリー】インド政府は、グジャラート州/ハリヤナ州/カルナタカ州の3つの特別経済区(SEZ)プロジェクトを承認した。 エコノミック・タイムズが6月19日伝えたところによると、Gujarat Industrial Development Corporationは、同州Suratにアパレル・パークの開発を計画しており、これはSuratにおける宝飾品産業パークに続く2番目のSEZになる。 カルナタカ州のBangalore SEZはテレコム及び情報技術(IT)産業部門のためのもので、既に商工省の原則的承認を得ている。同SEZは外国企業3社と地元企業2社の合弁方式により開発される。 ハリヤナ州Gurgaonの3000エーカーの土地にはHaryana State Industrial Development Corporationが2段階に分けてSEZを開発する。 これでインド政府が承認したSEZは合計37となった。現在Kandla/Surat/Santa Cruz/Falta/Chennai/Visakhapatnam/Noidaに位置する11のSEZが既に稼働している。 一方、今年5月9日に国会に上程された『2005年特別経済区法案(Special Economic Zones Bill, 2005)』は既に上下両院を通過し、大統領の承認を待っている。 SEZはインド国内に存在する疑似外国領土(deemed foreign territories)で、商品/サービスのSEZへの販売は輸出、SEZからの購入は輸入と見なされる。