2005-06-22 ◆ノキア、来年下半期にチェンナイ工場製品を初出荷 【シンガポール】フィンランドの携帯電話メーカー、Nokiaがタミールナド州Chennaiに建設する製造施設は2006年下半期にその製品を初出荷する見通しだ。 エコノミック・タイムズが6月19日報じたところによると、ノキアのRajeev Suri上級副社長(アジア太平洋地域担当)はPTI通信に以上の消息を語った。それによると、ノキアにとって世界的に10番目のチェンナイ工場には1億~1億5000万米ドルが投資され、来年6月以降にハンドセットを初出荷する。 Juha Putkriranta上級副社長(画像処理部門)によると、カメラ・フォーンの成長率は15%と、通常の携帯端末の10%前後の成長率を上回っている。次世代のモバイル・イメージング製品については画像の質が鍵になる。 CDMA市場に関して、Timo Ihamoutila上級副社長は、「今年末までに6種類の新モデルをインドに紹介、低中高全てのセグメントにプレゼンスを築く」と語った。またMathia Nalappan上級副社長によると、Reliance等のキャリアが望むならインド市場でもこれらのモデルを手に入れることができるようになる。ノキアはまたアンドラプラデシュ州Hyderabadに設けた法人ソリューション部門のスタッフを2倍に増員する方針と言う。