2005-06-29 ◆ボンベイ高裁、BPLの再編計画を許可 【ニューデリー】地元Nambiar一族に率いられる家電グループ、BPLとサンヨーの50:50の合弁計画は最後のハードルを乗り越え離陸する見通しだ。 エコノミック・タイムズが6月28日報じたところによると、ボンベイ高裁はBank of Rajastan/UTI Bank/IndusInd Bankから提出されたBPLの法人債務再編(CDR: corporate debt restructuring)計画差し止め申請を棄却した。 法廷における最終審理は7月12日に催され、BPLは晴れて1500クロー(US$3.45億)の再編計画を実行できるようになる。同再編計画の下、8000万米ドルと評価されたBPLのカラー・テレビジョン(CTV)ビジネスはサンヨーとの50:50の合弁事業に注入される。注入されるCTVビジネスには商標と製造施設が含まれる。サンヨーは同合弁事業に5000万米ドルを出資する。内4000万米ドルは融資金の資本への転換。サンヨーのインドにおけるエクスポージャーは合計7000万米ドルで、こうした資金の大きな部分がBPL債権者への返済に充当される。