2005-06-29 ◆西ベンガル州、新ITハブ開発 【コルカタ】西ベンガル州政府は500エーカーの土地を確保し、Salt Lakeの既存ハブの3倍の規模を備えた新情報技術(IT)ハブを開発する計画だ。 ザ・ヒンドゥーが6月26日報じたところによると、ソフトウェア・ソリューション・プロバイダー、Globsyn Technologies Ltd (GTL)が不動産会社2社と共同で開発する“Globsyn Crystals”プロジェクトの起工式を主宰した西ベンガル州政府IT部のManab Mukherjee部長は以上の計画を語った。 新ハブはRajarhatに開発される新タウンシップと空港の中間に設けられる。州政府は23日の閣議の席上、IT部から提出された用地買収案を承認した。年内に関係プロジェクトのコンサルタントを指名する国際入札を募集する。 Mukherjee部長は近くカルナタカ州Bangaloreに赴き、同地に拠点を設けているベンガル系IT企業家20人余りと、関係問題を協議する。西ベンガル州は遅れてIT市場に参入したが、上海や香港に匹敵するIT施設を設け、IT企業の誘致を図る。その際は自然消耗率の低い労働者も企業誘致の目玉とされる。 総コスト150クロー(US$3445万)のGlobsyn Crystalsも60万平方フィートのスペースとともに、労働者消耗率の低い営業環境をIT企業に提供すると言う。