2005-07-08 ◆政府、US$7.72億炭坑拡張計画を承認 【ニューデリー】Manmohan Singh首相が座長を務める経済問題閣僚委員会(CCEA: Cabinet Committee on Economic Affairs)は、South Eastern Coalfields Limited (SECL)が3359.60クロー(US$7.72億)を投じ、チャッティースガル州Korbaの2つの露天掘り炭坑Dipka/Gevraを拡張するのを承認した。 エコノミック・タイムズが7月5日伝えたところによると、Dipka炭坑の年産能力は現在の1000万トンから2000万トンに拡張され、資本支出は1268.53クロー(US$2.91億)、完成コストは1461.80クロー(US$3.36億)と見積もられる。これに対してGevra炭坑拡張計画の資本支出は1667.55クロー(US$3.83億)、完成コストは1897.8クロー(US$4.36億)と見積もられ、グレードFの石炭を年間2500万トン生産する能力が備えられる。両拡張計画は何れもKorba炭坑における石炭リンケージを認められた顧客のグレードF石炭の需要に応じる。 チャッティースガル州Bilaspurに本社を設けているSECLは、チャッティースガル州とマドヤプラデシュ州のKorba/Raigarh/Central India Coalfieldsで稼働中の86炭坑を保持し、合計年産能力は7562万トン。SECLはCoal India Limited(CIL)の子会社。