2005-07-08 ◆Mangalore Chem、硫酸工場建設 【マンガロール】Mangalore Chemicals and Fertilizers Ltd(MCF)は、12クロー(US$276万)を投じ、日産100トンの硫酸製造施設を設ける。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが7月6日報じたところによると、MCFのP.C. Jain取締役はこのほど記者会見し以上の計画を語った。それによると新工場は今年10月の稼働を予定している。同社は目下のところ、カルナタカ州Mangaloreの燐酸二アンモニウム(DAP:diammonium phosphate)工場の需要に応じるためタミールナド州Tuticorinから硫酸を調達している。 カルナタカ州Mangaloreに冶金用コークス製造施設を設ける計画には、見直しを加えている。何故なら世界市場におけるコークスと石炭の価格は異なる動きを見せており、コークス価格が下降しているのに、石炭価格は上昇している。しかしプロジェクトを放棄した訳ではなく、さらに2、3ヶ月検討した上で、最終方針を決める。 MCFは既存プラントの改修に今会計年度を通じ65クロー(US$1493万)を投じる。またある種の設備を交換するため2006年3月にプラントの操業を停止する。同工事により同社プラントは向こう15年間、効率的な操業を維持できると言う。