2005-07-11 ◆ヤマハ、新二輪車工場建設 【ニューデリー】Yamaha Motors India Pvt Ltd(YMI)は、事業拡張と新工場建設のため向こう3年間に400クロー(US$9187万)を投資する。 エコノミック・タイムズとヒンドゥー・ビジネス・ラインが7月7/8日伝えたところによると、YMIの柳弘之重役(CEO/MD)はニューデリーにおけるモーターサイクル新モデル“libero G5”の発売式の席上、以上の消息を語った。それによるとYMIは200クロー(US$4593万)を投じ年産能力50万台の第3工場を設ける。新工場の建設により、インドを欧州及び東南アジア市場向け輸出拠点にすることができる。工場の建設地は未定。 YMIはまた既存施設の拡張と新製品の発売に別に200クローを投資する。既存の2製造施設の年産能力は向こう2年間に現在の15万台から50万台に拡張される。 YMIは3年内にインド・モーターバイク市場におけるシェアを2倍の10%に拡大することを目指しており、またインド市場にスクーターを紹介する事業化調査を進めている。 事業拡張資金は新株の発行と運転資金を通じて賄う。これによりヤマハのインドにおける二輪車事業投資額はほぼ1000クロー(US$2.297億)に達する。 この日お披露目された106ccエンジン搭載のlibero G5は7月第2週から国内市場に投入される。価格は4万990ルピー。YMIは今年に入って以来Fazerの2変形モデルを発売、別に3モデルの発売を準備していると言う。