2005-07-15 ◆都市の二輪車普及率45.6%に 【ムンバイ】自動二輪車の都市と農村における普及率は過去10年間に急上昇し、今では都市でも農村でも自動二輪車が必需品と見なされつつある。 エコノミック・タイムズが7月13日報じたところによると、都市/農村における自動二輪車の普及率は1994-95年の各31.4%/7.2%から2001-02年の各40%/12.1%、2004-05年の各45.6%/15.8%に上昇した。業界観測筋は2009-10年には各60.8%/24.8%に達するものと見ている。 二輪車の年間販売台数は1994-95年の270万台から、2001-02年の430万台、2004-05年の650万台に拡大、2009-10年には1150万台に達すると予想されている。業界筋は二輪車市場は過去5年間年率24%の成長を遂げて来たが、向こう5年間も年率12%の成長が望めるとしている。 現在、買い換え需要は全体の35%程度だが、今後は40~50%に拡大するものと予想される。 二輪車の潜在市場は年間世帯収入4万ルピー以上の4800万世帯で、これまでのところ普及率は依然33%にとどまっている。ちなみにテレビジョンの潜在市場規模は8800万世帯、液化石油ガス(LPG)のそれは8500万世帯と見積もられている。