2005-07-22 ◆Essar、BPLの携帯電話サービス買収 【ニューデリー/バンガロール】BPL Communications Ltdは、移動電話サービス事業をEssar Teleholdings Ltdに10億米ドル以上で売却した。 インディアン・エクスプレス、ザ・ヒンドゥー、ビジネス・スタンダード、デカン・ヘラルド、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが7月20/21日報じたところによると、BPL Mobile Communications Ltd(BPLMCL)のRajeev Chandrasekhar会長兼CEOは20日記者会見し以上の消息を語った。同買収レースには内外の企業7~8社が加わったが、Ruia一族に率いられるEssarグループは、Rajeev Chandrasekhar氏とその一族が保持する67%と、CDC/AIG/AIDEC/TVG等の外国投資家が保持する33%のBPL Communications権益を4400クロー(US$10.1056億)で買収した。 BPL Communicationsは、マハラシュトラ州Mumbaiにおけるセル式電話サービスを手がけるBPL Mobile Communicationsの74%の権益と、マハラシュトラ州/ケララ州/タミールナド州のセル式電話ビジネスを手がけるBPL Cellularの100%権益を握っている。 Ruia一族は、BPL CommunicationsとHutchison Essarのセル式電話サービスを合併する計画で、これにより21サークル合計契約者ベース1100万人の国内最大のGSMオペレーターが誕生する。ちなみにRuia一族はHutchison Essar合弁事業の30%強のシェアを握っている。