2005-08-01 ◆サリム、西ベンガル州に二輪車製造施設計画 【コルカタ】インドネシアのサリム(Salim三林)グループは7月28日、西ベンガル州政府と、同州Howrah地区Uluberia Growth Centre内に二輪車の製造施設を設ける覚書を取り交わした。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが7月29日報じたところによると、西ベンガル州のBuddhadeb Bhattacharjee首席大臣はこの日記者会見し、以上の消息を語った。それによると、サリムは同プロジェクトの用地として州政府から65.18エーカーの土地を購入した。 サリムはインドネシアのパートナーと共同で同州内に自動車補助産業も興す。グループはプロジェクトの規模や必要投資額に関する詳細事業化調査を既に開始しており、調査は1ヶ月半で完成する見通しだ。 サリム・グループのBenny Santosa重役(ED)によると、当面、組み立てラインを設け、その後本格的な製造施設を建設する。同社はインドネシアに年産150万台の二輪車製造施設を有する。 サリム・グループは西ベンガル州における不動産開発事業に既に投資しており、Santosa氏は、「州政府との関係はこれまでのところ満足している」と語った。 サリムは西ベンガル州における自動車部門に投資する最初の外国企業になる。これまでのところ西ベンガル州では、地元のHindustan Motorsが唯一社、自動車事業を手がけている。