2005-08-17 ◆HPCL、東海岸に日量30万バレル新製油所建設 【バティンダ】国営Hindustan Petroleum Corp Ltd(HPCL)は、外国パートナーと共同で東海岸に日量30万バレルの原油を処理可能な新製油所を建設する。 インディアン・エクスプレスとデカン・ヘラルドが8月14日伝えたところによると、HPCLのM.B. Lal会長は13日、ロイター通信に以上の計画を語った。それによるとアンドラプラデシュ州Visakhapatnam付近に石油化学コンプレックスも併設した少なくとも年間原油処理能力1500万トンの製油所を建設する。HPCLは既にVisakhapatnamに製油所を設けているが、新製油所は別の場所に設ける。建設スケジュールは未定。 HPCLはパンジャブ州Bhatindaに日量18万バレルの別の製油所を設けることも計画しており、Visakhapatnamの新製油所同様、外国パートナーと合弁を組む計画だ。HPCL筋によると、Saudi Aramco、Petronas、BP、Total等と合弁交渉を進めていると言う。 HPCLは、英国企業Cairn Energyが開発した油田の原油を処理する製油所をラジャスタン州に設ける計画についても、国営石油・ガス探査会社Oil and Natural Gas Corp Ltd(ONGC)と競争している。同プロジェクトを何れの企業に委ねるかは、石油天然ガス省が決定すると言う。