2005-08-17 ◆Tata Steel、東南アジアの買収目標物色 【ジャムシェドプル】Tata Steel Ltd(TSL)は、今年東南アジアで第2の企業買収を準備しており、その後も買収活動を続ける計画だ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとザ・ヒンドゥーが8月15/16日伝えたところによると、TSLのB Muthuraman重役(MD)はジャールカンド州Jamshedpur工場における独立記念日の三色旗掲揚式後以上の消息を語った。しかし東南アジアの何れの国で企業買収を準備しているのか、買収コストはどれほどかなど、具体的内容は明らかにしなかった。 同氏によると、TSLは今日かつてない強力な経営基盤を備えており、2010年までに1500万トン、2015年までに2500万トンに鉄鋼製造能力を拡張する野心的計画に乗り出している。ジャムシェドプル工場の製造能力も現在の500万トンから2008年までに700万トンに、その後さらに1000万トンに拡張する。このため州政府に十分な鉄鉱石資源を同社に割り当てるよう申し入れていると言う。