2005-08-17 ◆オラクル、電子政府に照準 【ハイデラバード】Oracleは、新セグメントの開拓や、サービスの拡張を通じ、インド・ビジネスの成長を加速する計画で、取り分け電子政府プロジェクトに注目している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが8月15日伝えたところによると、Oracle IndiaのKrishan Dhawan重役(MD)は同紙に以上の抱負を語った。それによるとPeoplesoftの買収によりアジア太平洋地域の顧客ベースが大幅に拡大、i-flexの買収により拡張された顧客ベースの上に新事業を構築することが可能になった。 電子政府は同社が強みとするフォーカス・エリアの1つで、チェンナイ水道局(Chennai Water Board)/グジャラート州電力局(Gujarat State Electricity Board)/アンドラプラデシュ州とウタランチャル州の州政府プロジェクトは、同社電子政府ビジネスの見本の役割を果たしている。 インドはこれまで同社にとってアジア太平洋地域の10番目の市場だったが、4番目の市場に急浮上したと言う。