2005-08-22 ◆電力機器産業、第1四半期に13%成長 【ムンバイ】発電/送電/配電設備から成る電力機器産業は輸出の好調に支えられ、2005-06年第1四半期(2005/4-6)に量的に13.3%の成長を記録、売上額も前年同期の4000クロー(US$9.187億)から5000クロー(11.484億)前後に拡大した。 インディアン・エクスプレスが8月18日報じたところによると、インド電気・電子製造業者協会(IEEMA:Indian Electrical and Electronics Manufacturers Association)のS Ramaswamy会頭はこのほど以上の消息を語った。それによると、地元業界は設計・エンジニアリング能力/競争力有る労働力及び技術労働者/先進的製造プロセス等を梃子に輸出市場を開拓した。国内電力部門が使用する95%の機械・設備は国内で製造されている。しかし電力部門の遅々とした再編と経済全般のリセッションにより、成長鈍化を見た。 電力設備ビジネスの中では送電部門が43.6%、スイッチギアが20%、高電圧モーターが70%、小型モーターが15%、変圧器が10%、キャパシタが6%、ケーブルが30%、電気メーターが20%、それぞれ成長した。 電気設備部門の成長は電力部門の成長に直接依存している。最近の州電力局(SEB:state electricity boards)改変の動きは、電機部門に積極的影響を及ぼすものと見られる。電機関連の多国籍企業もインド市場進出やインドにおける資材調達に関心を高めていると言う。