2005-08-24 ◆石油価格引き上げ、選択の余地なし:蔵相 【カライクディ】P Chidambaram蔵相は23日、「石油製品価格を引き上げる以外に選択の余地はない」との考えを明らかにした。 エコノミック・タイムズが8月23日伝えたところによると、蔵相はこの日タミールナド州Sivagangai県Karaikudiにおいて「原油国際価格が今後数ヶ月値上がりし続けるなら国内石油会社は今会計年度に3万~4万クロー(US$68.90億-91.87億)の損失を被る」とし、以上の考えを語った。それによると、1年以上前に統一進歩連合(UPA:United Progressive Alliance)政権が発足した当時の原油価格は1バレル28米ドル前後だったが、今では67米ドルに跳ね上がっている。政府は他の選択肢を研究して来たが、今となっては石油製品価格を引き上げ、国民にコスト上昇の一部負担を求める他ないと言う。