2005-09-02 ◆マハラシュトラ州、800MW発電機導入準備 【ムンバイ】マハラシュトラ州電力局(MSEB:Maharashtra State Electricity Board)は、500MW(メガワット)の既存発電施設を上回る800MW発電施設の導入を準備している。 エコノミック・タイムズが8月29日伝えたところによると、中央電力局(CEA:Central Electricity Authority)は、このほどマハラシュトラ州の様々な機関の代表と会合し、800MWユニット導入問題を話し合った。 CEAのRK Jain会長によると、過去10年にわたる500MWユニット運用の成果や、国際的に証明された大型発電機の信頼性等に鑑み大型発電機導入の時機が到来している。大型発電機の経済性と運転効率は高く、環境汚染も少ない。 中央政府電力省のHarish Chandra次官補(火力発電担当)は会議の席上、「電力需要の急増に応じる上からも800MW発電機を導入する必要がある」と指摘した。 消息筋によると、Maharashtra State Power Generation Company (MAHAGENCO)は目下この種の新発電施設を導入することを検討している。 この日の会議には、Tata Power、Reliance Energy、Neyveli Lignite Corporation (NLC)等の主要発電プレーヤーの代表も出席、大型発電機の製造を準備している国営重電機会社Bharat Heavy Electricials Ltd(Bhel)が技術水準引き上げに関する報告を行った。