2005-09-07 ◆LG、プネーにUS$1.26億新工場建設 【ムンバイ】韓国家電会社LGのインド子会社LG Electronics India Ltd(LGEIL)は、マハラシュトラ州Pune市Ranjangaonの既存工場に550クロー(US$1.26億)を投じ新プラントを増設する。 エコノミック・タイムズは9月6日、LGEILのK R Kim重役(MD)とマハラシュトラ州のVilasrao Deshmukh首席大臣がこの日関係覚書に調印すると報じた。LGEILが完全出資する新施設は2005年末までに稼働し、カラー・テレビジョン(CTV)、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、カラー・モニター等の製造を手掛ける。 Ranjangaonには現在、LGが150クロー(US$3445万)を投じて設けたインド初のGSM携帯電話端末製造施設が存在する。同工場は今年3月に稼働したばかり。 デリー郊外のGreater Noidaにも製造施設を保持するLGEILは、新プラントが完成すれば、消費者市場により深く浸透、市場のニーズに迅速に応じられる。 LGはまた、インドを南アジア、中東、アフリカ諸国への輸出ハブとする計画で、プネー工場の建設はその一環でもある。LGEILは2010年までに親会社の売上げに10%貢献することを目指している。