2005-09-09 ◆Bajaj、トラック製造/インドネシア工場も 【プネー】地元の二輪/三輪車メーカーBajaj Auto Ltd (BAL)は商用四輪車市場への進出、インドネシア工場の建設、輸出拡大、国内ディーラー網の拡張を準備している。 ビジネス・スタンダードが9月7日報じたところによると、BALのRajiv Bajaj重役(MD/CEO)は『Probiking Showrooms』お披露目式の会場で以上の消息を語った。それによると向こう3年内に小型トラックを発売する計画で、この方面の研究開発(R&D)に既に着手している。しかし同氏は投資額やトラックの仕様等、詳細を語らなかった。 インドネシアのジャカルタに現地合弁方式により二輪車の組み立てラインを設ける計画にBALは95%出資する。 インドからの輸出も積極的に拡大する計画で、特にインドネシアやマレーシア等の東南アジアの潜在性に注目している。パキスタン、ナイジェリア、イラクの潜在性も大きい。現在既にスリランカ、バングラデシュ、エジプト、コロンビア等に輸出、昨会計年度の輸出台数は9万台に達した。今年は2倍以上の24万台の輸出を目指している。 全国に展開する480店のディーラー網に再編を加え、セールス・チャンネルを『モーターサイクル』、『二輪車&スクーター』、『農村』、『三輪車』の4段編成にする。これによりビジビリティーを高め、セールスを拡大する。また2006年3月までにショールームの数を510店に増やす。150cc以上のパワー・バイクを専門に展示するプロバイキング・ショールームにはダイナモメーターを設置するため、ビジターは屋内で加速性、最高速、制動性等を点検できる。マハラシュトラ州Pune市内に今会計年度中にプロバイキング・ショールーム10店を設けると言う。