2005-09-19 ◆CESC、ジャールカンド州に1千MW発電所建設 【ランチ】RPG Enterprisesは傘下のCESC Ltdを通じて新会社を設立、ジャールカンド州における1000MW(メガワット)の火力発電事業を進める。 ビジネス・スタンダードとインディアン・エクスプレスが9月16日報じたところによると、投資額は5000クロー(US$11.48億)と見積もられ、CESCは15日、ジャールカンド州政府と関係覚書を取り交わした。CESCのSanjiv Goenka副会長によると、必要経費は内部余剰、負債、自己資本で賄う。州政府は、発電所の建設地としてGodda県、Latehar県、West Singhhum県の3サイトを提案しており、CESCは事業化前調査(pre-feasibility studies)を行い、6ヶ月以内に3サイトの1つを選択する。第1期分の250MWプラントは2010年1月までに、第2期分の250MWプラントは同年4月までに、第3期分の500MWプラントは2011年12月に、それぞれ稼働する。 ジャールカンド州政府もしくは、同政府からライセンスを発行された送配電会社が、法規に照らし相互に合意した電力購入契約に基づき最大25%の電力を優先購入する権利を認められる。この種の電力の料金は監督委員会により設定される。 Arjun Munda首席大臣によると、州内における電力の自給が可能になった時点で、民間プレーヤーが電力取引を手がけるのを認める。送配電網は近く州電力局から民間事業体に移管される。同相はまた、Anil Ambani氏と面会し、同氏のReliance Energyに同州電力部門への投資を求めると言う。