2005-09-21 ◆アルミ鋳造業者協会、センター増設準備 【コインバトール】マハラシュトラ州Pune拠点のアルミニウム鋳造業者協会(Alucast:Aluminium Casters' Association)は、鋳造工場の集合地により多くのセンターを設ける。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが9月19日報じたところによると、タミールナド州Coimbatoreに設けられたAlucast新支部の記念式典に出席したAlucastのR.T. Kulkarni書記は同紙に以上の消息を語った。 同氏によるとAlucastはスーパーバイザーらの技術をアップグレードするため12月に本部でダイカストに関する3ヶ月の資格認定コースを開講する。少なからぬ国際プレーヤーがインドの鋳造産業、取り分けアルミニュウム・カスティング部門への投資に関心を高めており、製品開発や輸出に関係した領域の技術知識をアップグレードする必要が生じている。インドのアルミ鋳造品輸出は年率35%の成長を遂げる勢いを見せ、国内需要の拡大も予想される。Alucastは、インドが保持する技術能力と豊富な労働力のプールを生かせるよう、同部門の成長加速を試みている。 最近カルナタカ州Bangaloreとタミールナド州Chennaiに支部を設置したAlucastは、来月はDelhiとグジャラート州Ahmedabadにも新支部を組織する。また2006年11月2-5日にはゴアで『アジア太平洋地域アルミニウム会議(Asia-Pacific Aluminium conference)』を主催する。会議のテーマは『躍進する技術・戦略(emerging technologies and strategies)』。20カ国の代表の出席が予定されていると言う。