2005-09-23 ◆サリム、西ベンガル二輪車事業で日本企業と提携 【コルカタ】インドネシアのSalim Group(三林)は西ベンガル州における二輪車事業の日本パートナーを物色している。 ビジネス・スタンダードが9月20日伝えたところによると、西ベンガル州政府工業部のSabyasachi Sen次長はこのほど同紙に以上の消息を語った。サリム・グループは9月第4週に詳細計画報告書(DPR)を州政府に提出するものと見られる。サリムはインドネシアではスズキと合弁を組んでいる。インドにおける二輪車プロジェクトを成功させるには、日本ブランドとの同様の提携が鍵になるものと見られる。 Tataグループも西ベンガル州に自動車製造施設を設けることに関心を表明している。上流及び下流部門の統合を必要とする自動車産業は、州経済に大きな刺激効果をもたらすため、州政府は自動車産業の誘致に努めていると言う。