2005-09-30 ◆Global Steel Holdings、世界業務を再編 【コルカタ】Global Steel Holdings Ltd(GSHL)は現在、国際業務の再編に取り組んでおり、同プロセスは6~9ヶ月で完了する。 エコノミック・タイムズが9月27日報じたところによると、GSHLのP K Mittal会長は27日記者会見し、以上の消息を語った。再編後GSHLのバランスシートは全てのグループ企業の業績を反映したものになる。 GSHLグループは欧州、アフリカ、フィリピン、ナイジェリア、リビア、ボスニア、ブルガリアにプレゼンスを築いており、グループの鉄鋼年産能力は目下1400万トン。 今後、新たな企業買収を計画しているかとの質問に、Mittal氏は、「目下のところはグループの統合再編に照準を合わせており、グループの現在の規模に満足している。しかし機会が存在するなら、一層の企業買収を実行する用意がある」と語った。 子会社をGSHLに合併統合したり、インド国内もしくは他の地で上場する計画はない。過去数年操業を停止しているNippon Ispat Singapore (pte) Ltdについては、閉鎖も検討する。グループはまたインド国内や海外で鉄鉱石と石炭の供給源を物色していると言う。